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1日単位で売買を繰り返す「デイトレード」や中・長期投資といった投資スタイルについて解説します。
あなたの投資スタイルは?
株式を購入する前に、投資スタイルを決めとくことはとても重要なことです。
株式投資のスタイルには、短期投資・中期投資・長期投資の大きく分けて3種類に分けることができ、それにより選ぶ銘柄の基準も異なってきます。
短期投資では、株式売買を1日や数日間のサイクルで行います。日によっては何度も株式売買を行なう「デイトレード」も超短期投資として話題を呼んでいます。
銘柄選択の基準は、値動きの激しい銘柄が中心となり「業務提携や買収などの発表」「決算報告後の上方修正・下方修正」といったものに値動きが大きく左右される物となります。また、値動きが激しいため、買い時、売り時のタイミングが重要となります。
中期投資では、売買を数ヶ月単位のサイクルで行ないます。
選ぶ銘柄の基準は、決算報告などでよい材料が出て来期の見通しが明るいなど、業績が上昇している企業を対象とすると良いでしょう。こうした企業は、「会社四季報」などで探し出し、検討することが必要となってきます。
長期投資では、売買を数ヶ月から数年というスパンで行ない、株式の長期保有を目的とした投資スタイルです。
選ぶ銘柄の基準としては、業績が安定しており、またその企業が取り組む対象が将来有望になりそうであるといった企業の将来性に対する投資となります。
長期投資では、企業の独自性なども注目し銘柄選択を行なうと良いでしょう。
上記のように投資スタイルによって選ぶ銘柄や、重視すべきデーター基準の内容が異なってきます。
初心者が一番取り組みやすいのは、「中期投資」といわれています。理由は、短期投資のように値動きの激しい銘柄を選ぶ必要がなく、ギャンブル性をおさえた投資ができるからです。
*数日間にわたる短期売買は「スイングトレード」と呼ばれます。また、スイングトレードよりも長い数週間から数ヶ月の期間で売買が行われる中・長期投資は「ポジショントレード」と呼ばれます。
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