オンライントレードの馬車 > 株式投資Q&A > 株式投資の基礎
株式会社(事業家)、株主(出資者)、証券会社などの関係や売買に関する基礎事項をわかりやすく解説します。
株式売買の原則とは?
株は「価格優先の原則」と「時間優先の原則」に基づいて取引されます。
「価格優先の原則」とは、注文を出す側から見て、より不利(高く買う、安く売る)と思われる価格から先に値段を付けるという考え方です。
「時間優先の原則」には2通りがあり、ザラバ方式と呼ばれるものと板寄せ方式と呼ばれるものがあります。
実際の取引では、同じ値段でたくさんの注文が発生します。その場合、時間的に早いものを優先させる方法が、ザラバ方式です。
逆に板寄せ方式は、朝9時までに出された注文はすべて同一時間とみなし、売り買いを合わせて取引開始時の株価を決めるものです。
ある特定の銘柄に注文が殺到するなど、収拾がつかないような売買が発生した際に、取引を一時中断して値段を付けるときにも採用されます。
また、株価は市場の自由な活動により決められるのが原則ですが、投資家の大きな損害を与えると予想される場合には、規制措置がとられます。
規制措置には、「売買停止」や「値幅制限」などがあり、値幅制限いっぱいで買われるときをストップ高といい、逆に売られたときをストップ安といいます。
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