オンライントレードの馬車 > 証券用語 > 株取引
株式投資(オンライントレード)をおこなううえで頻繁に使われる証券用語をカバーしていきます。
すでに発行されている株式を、いくつかの株に分割し、株式数を増やすこと。
増加した株式は新株として、所有する株数に応じて株主に配分される。
たとえば、「1対2」の株式分割を行ったとすると、100株保有している株主の株式数は200株に増える。1株の価格は半分になり、資産価格は変わらない。2001年の商法改正により、1単位当たりの額面の合計が5万円を下回ってはならないという単位株制度が撤廃となったことで、大幅な株式分割も可能になった。企業にとっては、発行済み株式数の増加により流動性が高まることや、また1単元の株価が下がるので投資しやすくなり、より多くの個人投資家を引き込めるなどのメリットがある。しかし、大幅な株式分割で株価が乱高下するケースが増え、2005年3月に各証券取引所は5分割を超える株式分割の自粛を要請。株価乱高下の原因とされている「効力発生日」の問題も、2006年1月に改正された。
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